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Alla Batina アラ・バティナ
968年モスクワ生まれ。大学では経済科学を専攻。でも根は芸術家で、ずっと美術や工芸を愛していた。小さな頃からお絵かきや裁縫が好きで、14才のときに裁縫の教室で習ったことが今、役立っている。2020年、COVID-19が蔓延していた頃、好きなことに今取り組まなければと考えてから、テディベア制作に取り組んでいる。
主な技法など
モヘアやプラッシュなどを使ったテディベアの制作技法で、個性的な表情の動物を制作している。毛足の長い生地によるボリューム感、インパクトのある表情が特徴
たのしいバティナ・ファミリーです！
首、手足はポーズがとれます。
ヒロキ（象）
立28cm 座20cm モヘア、アルパカ、山羊の毛、ウール、グラスアイ
フジ（蛾）
立24cm 座16cm プラッシュ、ビスコース、山羊の毛、ウール、グラスアイ
エミィ（羊）
立25cm 座17cm モヘア、プラッシュ、山羊の毛、ウール、グラスアイ
アキ（緑の兜虫）
立18cm 座14cm プラッシュ、ビスコース、グラスアイ
メイコ（ピンクの兜虫）
立18cm 座14cm プラッシュ、ビスコース、グラスアイ
ネオ（小さな人面クマ）
立16cm 座12cm モヘア、プラッシュ、ウール、グラスアイ
サトル（大きな人面クマ）
立24cm 座15cm モヘア、プラッシュ、ウール、グラスアイ
