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Alla Batina アラ・バティナ
1968年モスクワ生まれ。大学では経済科学を専攻。でも根は芸術家で、ずっと美術や工芸を愛していた。小さな頃からお絵かきや裁縫が好きで、14才のときに裁縫の教室で習ったことが今、役立っている。2020年、COVID-19が蔓延していた頃、好きなことに今取り組まなければと考えてから、テディベア制作に取り組んでいる。
主な素材や技法
モヘアやプラッシュなどを使ったテディベアの制作技法で、個性的な表情の動物を制作している。毛足の長い生地によるボリューム感、インパクトのある表情が特徴。
目次
250901 緑の熊 やすし
高さ 立位25cm 座位18cm
素材 モヘア、グラスアイ、ウール、麻
首手足可動 ミント色の目玉のペンダント付
250902 茶色の熊 ただお
高さ 立位20cm 座位14cm
素材 モヘア、グラスアイ、ウール、麻
首手足可動 緑の目玉のペンダント付
250903 白い子ぐま レン
高さ 立位16cm 座位13cm
素材 モヘア、グラスアイ、ウール、麻
首手足可動 ポンポン付きリボン付
250904 黄色い子ぐま ヒカル
高さ 立位16cm 座位13cm
素材 モヘア、グラスアイ、ウール、麻
首手足可動 ポンポン付きリボン付
250905 赤い熊 ノブ
高さ 立位25cm 座位18cm
素材 モヘア、グラスアイ、ウール、麻
首手足可動 赤い目玉のペンダント付
