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Mandragora (Romanchenko Inna)
マンドラゴラ
教育大学で民俗文化を専攻。授業でデッサン、画法、陶芸、わら細工、装飾画などを学ぶ。卒業後はエスニックアクセサリーのデザイナーや額縁工房の装飾デザイナーとして働き、現在は人形制作を専門にしている。
主な素材や技法
布で造形し直接アクリル絵具で彩色します。装飾物もほぼ作家の手作りです。目はグラスアイを加工。
首は回ります。
2025年にやってきた子たちをご紹介します。
このページに一点ずつ、タイトルやご紹介の画像をアップします。どうぞお楽しみに。
※こちらで紹介する作品には関西展出品作品も含まれます。
目次
火と炭
高さ38cm
炭の帽子は脱着できます。火種(小さな火)はマグネットがついていて帽子の上で定着します。






沼と沼地の火
高さ37cm
切り株には蓋があり、そのなかに「沼の火」が隠れていますよ。



梟と卵
高さ24cm
頭の上の巣に卵がいます。磁石がついているので取り外しができます。



蛾と蛍
高さ25cm マスクと蛍は取り外し可




鹿と蝋燭
高さ27cm
蝋燭には磁石がついているので取り外しができます。




魚と熱帯魚
高さ25cm 網バッグの中に魚と貝が入っています。




テングダケと虫
高さ 26cm
虫は腕に絡ませることもできます。


