飾ったり鳴らしたりする陶器の人形をつくっています。
小さくてなつかしいものが好き。
個展、イベントを中心に活動しています。

東京都生まれ

武蔵野美術短期大学（空間演出デザイン科）卒。
1999年頃よりぬいぐるみやパペット制作を開始。ギャラリーの企画展やイベントに参加。二人展、個展開催。
パペット専門店「Puppet House」（飯田橋）にて作品を扱って頂いています。
amiとはフランス語で「お友達」。心の中の大切なお友達をコンセプトに制作しています。

埼玉県生まれ

大学で油彩、彫塑、染色などを学び、卒業後も作品制作を続け、2006年よりぬいぐるみ制作に専念。
だれもがひと目で手のひらに乗せてみたくなるようなアヒルを目指して作っています。

ロシア モスクワ州生まれ

子供の頃からおとぎ話大好き。2000 年に来日し、タレント・女優として活躍する一方
日本の独特の文化、特徴のある人々に触れ、人形制作に目覚める。
現実の世界を風刺・皮肉を込めておとぎ話風に表現した作品多数。

熊本県天草市生まれ

”時の不可思議”を創作の原点とし、おもに様々な粘土に異素材を組み合わせたオブジェ・立体イラストレーションを造形。
作品はgaju（ガジュ）とgaju.le（ガジュリ）という２つの創作形態があり、自作オブジェを使った空間を作ることを楽しんでいる。
2002年のgaju展をかわきりに、毎年個展などで新作を発表している。

福岡県生まれ

九州産業大学芸術学部デザイン学科卒
軽量粘土をベースに「ドウブツのアクセサリー」をメインに、立体作品、人形、イラスト等の制作をしています。
都内ギャラリーの企画展、イベントなどを中心に活動。

現在、球体関節人形制作を勉強中

東京都生まれ

古着などを素材に用いて制作。
生まれたばかりの娘のかたわらで、ぬいぐるみを作りはじめました。
そんな娘も今年10歳。
私も制作10年。
子供と同じくらい成長できているのかと、自問自答中。

福岡県出身

1996年 九州造形短期大学(環境デザイン科)卒業 人形制作開始
布や粘土、古着やドンゴロス、廃材etc・・・。
身近にある物を組み合わせ、イロ・カタチ遊びをくり返しています。
「遊び心をくすぐるものづくり」をテーマとしたワークショップも開催中です。
2012年より韓国(釜山)のアーティストとの交流も積極的に行っている。
2013・2014年　 「ART OF THE DOLLS」「Hello Teddy!」（モスクワ）に出展。

東京生まれ

ぬいぐるみやお人形を作っています。
見て頂く方の心が和むような作品作りを心がけています。
・主な活動
ぬいぐるみ、イラストレーション、ドール関連。
都内および大阪のギャラリーイベントや企画展の参加。ショップへの委託。

広島県生まれ

くるっとジョイントを巻いたり、ぎゅぅ～っと綿詰めしたりが大好きなくま職人のkeikoです。
目が合うと思わず笑顔になっちゃう。
側にいるだけで、優しい気持ちになれる。そんなベア達を作れたら・・・と思っています。
時には、一緒にお出かけ出来る様に小物になったりしちゃいます。

【受賞歴】
○第16回テディベアコンベンション　カテゴリーＤ　銅賞
○Japan Teddy Bear Picnic 10th 萌木の村賞受賞

愛媛県生まれ

多摩美術大学絵画科油画専攻卒
ブランド名「KorisuFactory」として、主にファッションドールの衣装、キモノ小物、アクセサリー等 を制作。イベントや展覧会、雑誌等で発表してきました。
アーティスト名の「コリスミカ」として、ぬいぐるみ、絵画等の制作をしています。
主な展覧会
2009年 個展「森へ行きましょう」(Ruby in the Soda)
2010年 個展「カラン国の物語」(JunieMoon)
2012、2014年 「リメンバー展」(ビリケンギャラリー)

福岡県生まれ

2011年より独学でニードルフェルティングを始める
2012年3月　ドールイベント「I・DOLL」ディーラー参加以降、都内ドール関連・手作りイベントに多数参加
2015年3月、グループ展「春宵人形店」（谷中ふらここ２F）を企画主催
同年6月「春宵人形企画」設立
同年11月　グループ展「星月夜人形店」（自由帳ギャラリー・TooTicki店内）企画主催

1948年　東京生まれ

クレー、布などいろいろな素材で立体、人のかたち、人形をつくる
創作人形展受賞歴あり
人形展、オブジェ展に参加多数
絵本イラスト、絵画、幼稚園などの壁画制作、病院内のオブジェなど多方面で活動

アトリエその子主宰（立川）

北海道生まれ

2003年　ウェットフェルトという技法を独学で学び、バッグ、小物を制作。
その後、ニードルフェルトの技法で、人形や動物などを制作しています。

東京生まれ

1999年頃よりテディベアの作り方の本を頼りに作り始める
大好きな気持ちにこだわって初めからパンダを製作
2001年7月 HP「しろくろや」オープン
2002年 ネット通販開始
2004年 テディベアショップの企画展等に参加し始める。
2005年 日本テディベアコンベンションに毎年参加
2007年 ジャパンテディベアフェスティバルに毎年参加
2009年 高円寺のカフェなどで個展を企画して展開。

「しろくろパンダと彼らのお友達」的なイメージで作っています。
個性を感じてもらえる表情とちょっとニンマリしてしまうスパイス、
掌に感じる重さと手離せなくなるような触り心地を心がけています。

大分県生まれ

温かみや無限の表現方法がある羊毛に魅せられ、2007年より「R's house/Ryoko」として羊毛フェルト動物の制作を開始。羊毛という素材でより創作を楽しみたいとの想いから、2014年より羊毛創作人形の制作を開始。羊毛作品の面白さ・温かみを感じて頂けたら幸いです。

1973年　愛知県生まれ

服飾専門学校卒
20年ほど前からぬいぐるみ制作を始める。
東京都美術館「ベラドンナ・アート」、百貨店イベントなど出品。
世界でひとつだけ、をもとに制作しています。

山口県生まれ

1984　山吉由利子に師事
1989　個展（せ・ら〜る）
1992　個展（玉木ギャラリー）
1999　個展（パステルミュージアム）
その他　教室展、グループ展など

アンティークベアが好きで、自分でも作りたくなり、14、5年ほど前から独学で作り始める。
ボロボロ、くたくた、よれよれした物が好きです。
心にぴたっとくるくまさんは、あなたに話しかけます。
Takutoのくまさんは、そんなくまさんです。

愛知県生まれ

9cm〜3.5cmほどのテディベア、アニマルと編みぐるみ、ベア＆ドールの手編みニットの洋服を制作
Pastel Gardenの屋号でイベントに出展

人形服作家　ぬいぐるみ作家
ロリータで、ちょっとゴスなぬいぐるみたち

主に布で
生き物をつくっています。
昨年、拠点を金沢から東京に移しました。
ようやく人ごみにも少し、慣れたところです・・・

東京都生まれ

多摩美術大学油画科卒業。
大学入学と共に独学で人形制作を開始。
現在は公募展や展覧会を中心に作品を発表。
同時に、5歳で発病した小児がんの闘病経験を活かし、小児難病支援活動にも取り組む。

神奈川県生まれ

モヘア、樹脂や木屑、粘土などでいきもののようなものを作っています。
主に関東と大阪にて個展、グループ展に参加

テディベア制作の技法を用いてベアやアニマルを制作。
2009年よりオリジナルテディベアブランド「HARU factory」として活動を開始。
テディベア関連を中心にイベント等に参加。2016年2月、ブランド名を「HARU BEAR」へ変更。
少し甘さ控えめの作風が持ち味。
どこまでも静かなベアがひそかな目標。

石川県生まれ

素材のかたちを楽しむ「自由な工作」の手法で遊ぶ、
ちいさき彫刻を制作中。

金沢美術工芸大学彫刻科卒業。企業で屋外造形、モニュメント、彫刻等の企画業務に携わり、1994年退社。セツ・モードセミナー入学。イラストレーター。
1999年より立体作品による展示を開始。

東京都生まれ

フェイクファーを使い、剥製のようにリアルなぬいぐるみや着ぐるみを制作しています。
自由に可動が出来る、写真や映像に映える作品作りを心がけています。
細部まで精魂を込めたぬいぐるみ達が宿す「生命感」を楽しんで頂けたら幸いです。
個人制作の他、映像美術の制作など

東京都生まれ

2003年　人形制作を始める。
「お砂糖通り人形店」　ギャラリー無寸草
山吉由利子人形教室展
横浜浪漫館グループ展
乙女屋グループ展
「ドールズパーティ」「白いリボン展」ビリケンギャラリー
他　参加
2014年9月　ミニ個展「Coquille」

神奈川県生まれ

2008年より羊毛を使って人形を作り始める。
まるめて楽しいをモットーに作品を作っています。
自分が楽しく、見てくださる方が笑顔になるものをと心がけています。

鳥取県生まれ

2000年よりテディベア制作を始める。
2009年からテディベア用グラスアイの制作・販売開始。
現在はグラスアイ制作を夫が行い、ぬいぐるみ制作、グラスアイ販売企画を担当

東京都生まれ

個展　1984〜2015年まで11回
最新の個展　2016年　ふたつの時間 (大阪アラビクと乙女屋）

二人展
1996　アンミュレ（豊浦正明・写真）
2002　夢の記憶（菊地拓史・立体）
2010　アリスの時間（トレヴァー＝ブラウン・絵画）
2014　遠い声（菊地拓史・立体）

美術館
2004　球体関節人形展（東京都現代美術館）
2009　ラブラブショー（青森県立美術館）
その他海外展、デパート、教室展など

千葉県生まれ

以前、仕事でベアの挿絵を描く依頼を受けた時に 立体的なベアを研究しようとテディベアを手にしました。
手の中のベアがあまりにも優しくて温かくて・・・
それ以来テディベアの不思議な魅力のとりこです！

手にとって下さる方の心にそっと寄り添える・・・
そんな作品を作り続けています。

山梨県生まれ

1975年 創形美術学校（造形科）中退。
1977年 フリーで博物館、遊園地、ディスプレイなど造型関係の仕事に入る。
1982年 クレヴォーグ第1回創作人形コンクールで次席。
1984年 第1回日本オブジェ展入選。
1990年 美術造形工房・有限会社オッドアイを設立。
個展・グループ展参加多数

2004年　球体関節人形展（東京都現代美術館）
2008年　アートフェア東京

静岡県生まれ

89歳きよえさんのマスコット
皆さんのおかげで
今日も元気に製作中です

静岡県生まれ

2016.11　阿佐ヶ谷イネルにて個展
2016.12〜2017.1　神楽坂かもめブックス内ondo kagurazaka にて個展
アミイゴイラストレーションクラブ所属

東京都生まれ
3才から「かわい兄弟」として、兄・和歌と兄弟ユニットで絵やコラージュ、ぬいぐるみを制作発表。2015年からは、ゆうさくでげすとしてソロ活動を始める。

天真爛漫奇奇怪怪
男性歓迎的世界展開中。
日々、見えない海老フライモンスターと格闘中。

大阪府生まれ

編みぐるみのパペットをつくります。

静岡県生まれ

1994年　東京造形大学卒業　
在学中から拾ったもので制作を続ける。
2012年　ゝシルスとして活動

海に流れ着いた流木、道ばたに転がっている錆び付いた金属…。手に取らなければそこで朽ちていくものたち。
その佇まいに魅せられ、ひろいあつめ、いのちあるものたちを創っています。

兵庫県生まれ

2011年ブランド立ち上げ、2013年より本格始動。
アクセサリーから始まり、現在のぬいぐるみに至るまで立体造形やコラージュ作品など幅広く作品を発表してきました。
即売イベントでの活動期間を経て、現在は企画展や個展などをメインに活動中。
虚構メルヘンとは別で、作家名大西けいとしてもアパレル関連の作品を中心に発表しています。

長野県生まれ

8年前から古着で人形を創っています。

兵庫県生まれ

主に陶器、モヘア、和紙（雲龍紙）、羊毛フェルトを使用。東京を中心に各種イベントに出展。世田谷区を中心にワークショップを開催しています。

群馬県生まれ

モヘアを使った動物のぬいぐるみ達を、いつでも一緒にカバンに入れて連れ出せる。
そんな作品を作っています。

和歌山県生まれ

大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業
2013〜16　　ART OF DOLLS（ロシア）
2014　ドールアート展in みえ　ミキモト真珠島賞
2015　個展'Under The Same Sky'(ニューヨーク）
2016　Spiring Doll Festivaｌ（ドイツ）アマリア賞
2016.　Hello Teddy!　（モスクワ）出展

他、国内外の人形展、グループ展に多数出品

大阪府生まれ

2003年頃～キグルミタイプの創作人形フェイスタイプドールをメインに制作。
イベント参加情報はツイッター@iiinecocoiiiでお知らせしています。

東京都生まれ

1999年頃から自分の描いたイラストを元に編みぐるみを制作しています。
毛糸の面白さが自分の作品を通じて、少しでも伝わればと思います。

東京都生まれ

2010年より古着やハギレを使い、独学でぬいぐるみを作り始めました。
特に作るモノのジャンルは決めておらず、作りながら合う素材や色、アイデアなどを盛り込み自分の好きな感じに仕上げて行きます。
ソフビメーカーとコラボした作品なども発表しています。

岡山県在住
幼少の頃より、母と祖母の親子三世代で編み物に親しむ。
2006年より、あみぐるみの制作を始める。
●Vogue Knitting LIVE in NYにて特別講演、およびワークショップ（2016年）
●World Amigurumi Exhibition in NY出品（2015、2016年）
●第2回モヘアコンテスト in Japan（2016年）「コンテンポラリー部門」金賞受賞
●第3回クラフトアート人形マッチングコンクール（2016年）
「スパンアートギャラリー 種村品麻賞」受賞
●トーカイ×minne第1回ハンドメイド大賞(2015年)
　「ユーモア賞」及び「オリムパス製絲株式会社賞」二部門受賞

埼玉県生まれ

2011年より張り子制作を独学で始める。
2012年〜　ドールワールドフェスティバル、ドールワールドリミテッド出展

栃木県生まれ

デザイン事務所12年勤務を経て、2014年からフリーランスで活動中。
本業のイラスト&デザインの傍ら、独自のブランド『One Block Garage』にて、ちぎり絵アート作品を制作。またワークショップなども展開しています。
イロイロな角度から、カワイイモノづくりを心がけています。

2011年に人形制作を始め、その後テディベアも作るようになった。現在はテディベアの制作が中心。ロシア・エカテリンブルグ在住

ロシア　エカテリンブルグ在住

絵やデコパージュなどを経て、ベアなどのぬいぐるみの制作を始めて10年あまり。
テディベアや編みぐるみを経て、最近ではオリジナルのキャラクター、妖精の「ノクラ」を制作している。

ロシア・エカテリンブルグ在住

2011年から制作を開始。最初は自分のために、そして友人に贈り物として作るようになり、それが好評で販売もするようになった。FANTANIMA!には毎回参加。

生物学で植物を専攻。博士として、エカテリンブルグにある動物植物環境大学に20年間勤務した後、創作の道に入る。
綿や布を使い、素朴な作風の作品で個性派作家として活躍。
ジョージアの素朴派画家ピロスマニを好む。
現在はモスクワ在住。

ロシア、エカテリンブルグ在住。

写真家、グラフィックデザイナーとして活動。6年前よりぬいぐるみの制作を始め、とても気に入り、自分の作品を「catdeers 」（猫鹿）と名付け、制作発表をしている。

子供の頃は美術教室に通っていたが、大学はトゥラ市の理科大学に入学。学生時代に趣味として人形の制作をはじめ、プロとして本格的に活動して3年目になる。

子供の頃から絵に親しみ、美術学校を卒業。
2010年頃からテディベアを制作するようになるが、瓢箪を素材に使うようになり個性派の作家として活躍中。

子供の頃から人形制作に関心を持ち、独学で布の創作人形の制作を始める。テディベアのコースを受講し、動物作品も手がける。

幼少時から人形や玩具の手作りに興味を持っていた。16才のときに、インターネットでコレクター向けの人形があることを知り職業として目指すが、両親に反対され、大学で経済を5年学ぶ。しかし興味が持てずに人形制作の道に進み、3年が経つ。今はインターネットで人気作家として活躍中。

子供の頃から手作りが好き。洋裁やスクラップブッキングを趣味としていたが、インターネットで可愛いぬいぐるみを見たのをきっかけに、独学で制作を始める。後にテディベアを知り、2013年から制作・発表。

ロシア北部のマーマンスク生まれ。
幼少時から絵画や造形に親しみ、小学校から芸術専門校に進み、教育大学の美術学部でグラフィックを専攻した美術教師。テディベアを2004年から制作発表を開始。
シナモンの香りがするロシアのお菓子、プリャーニクをイメージした「ベイクド・アニマル」シリーズで、好評を博している。

元来、針仕事が好き。2007年にインターネットで見た布人形に惹かれ、人形教室に通う。
師である人形作家、Gulya Alekseevaに影響を受けた。

サンクトペテルブルグ在住。

オムスクの服飾学校で、繊細な細工ものからメーカーものまで歴史やコレクションを学び、指導するまでに至る。
2011年にぬいぐるみの制作を開始。
古びた素材を扱い、作品にストーリー性を持たせるのが得意。2016年は目の治療のため制作を一次中止し、復帰。

モスクワ在住

すべての手工芸を好む。靴のデザインについては高等技術を修得。
2002年よりテディベアの制作を始め、ロシアを代表するオリジナルベアの人気作家となる。

モスクワ在住。

2011年からテディベアを制作、発表。クラシックなかたちをベースにした個性派作家として活躍中。

モスクワ在住。

芸術表現を自分の言葉として育ってきた。人形は小さな頃から作っていたが、姉のカタフォニスに講習会に誘われたたことをきっかけに、プロとしての制作発表の道に入る。カタフォニスの妹

芸術大学を卒業し、陶器に彩色をする仕事をしていた。
テディベアを制作してから5年目。
2015年FANTANIMA!賞（HELLO TEDDY!)受賞者

ロシア・サンクトペテルブルグ在住

学生時代にアーティストベアの世界を知り、制作を始め8年目。

4才の頃から美術教室に通い、大学では彫塑を専攻。ペーパーマッシェを素材にしている。ロシア・ソチ在住

人形制作からアクセサリーとしてのテディベア制作を始めるが、ベアの制作に夢中になり、今はロシアを代表する人気作家として活躍中。

1971年モスクワ生まれ。

12才から美術教育を受け、教育大学では美術を専攻。美術教師を経て、テキスタイルデザイナーとなる。
2010年よりテディベアの制作を始め、ロシア、ヨーロッパ、アジアの主要なテディベアショーに出展。
National Artist Union Russia 会員。

マーシャ（娘）とスヴェタ（母）は共同でファッションデザイン、人形、テディベアの制作を行っています。
1点ものの人形やぬいぐるみの製作を始めて13年。モスクワのワクタノフギャラリーで常設展示されている他、ART OF DOLL（ロシア）、European Professional Doll Art Festival (ラトヴィア)など各国を代表する展覧会に出品。大規模なインスタレーションなどで、ぬいぐるみに対する固定観念を破るような前衛的で哲学的な展示活動を展開しています。

アレナ・ジレンキナの作品に触発され、テディベアの制作を始める。ヴィンテージスタイルのテディベアの作り手として、ロシアを代表する人気作家の一人。最近は人形制作にも挑戦している。

型にはまらない作風のテディベアのパイオニア的作家。ジレンキナに影響を受けた作家は非常に多く、今も新しい挑戦を続け、常に注目を浴びている。

モスクワ生まれのモスクワ育ち、大学ではグラフィックデザインを勉強。
美術教師を経て、ＣＭデザインの仕事、ホログラフィ、ラッピングのデザインなどを手がける。その頃、木彫人形の講座を受講し、現在は育児をしながら木彫の動物と人形の作家として活動し、教室を主宰。

モスクワ在住。

大学で環境デザインを専攻。育児をしながらフェルトの玩具を制作。

2002年から様々な美術コースを受講。デザインとデコレーションを学んだあと、レプリカを専攻。2008年からアンティークドールの修理も手がける。5年前からフランスのミニヨネットを模した人形の制作もしている。

子供の頃から布の玩具作りに親しむ。
2007年よりテディベア制作を始め、Nataly Toolsというブランド名で活躍。今年11月で10周年を迎える。

ロシア・カメロヴスカヤ在住

建築学と教育学を専攻。ものづくりが好きだったことから、ぬいぐるみ作家として活動を始める。

ロシア・モスクワ在住。

2016年にモスクワで開催されたHELLO TEDDYのコンテストで最高賞の金賞と、クレイジーベア賞をダブル受賞。老人、ホームレスというテーマをペーソスとユーモアを交えた表現で個性を発揮しています。

ノヴォシビルスク在住。

建築アカデミーを卒業後、陶器画家として活動。
布を使った人形に興味があり、現在は動物・人形作家として活動。

モスクワ州立大学で、生物学と化学を専攻する。子供の頃から人形の服を手縫いすることが好きで、大人になってから自分の服だけでなく、他の人の服の注文も手がけるようになった。
新聞紙を布に加工した生地でできたテディベアで2004年にデビュー。

モスクワで活躍するテディベア作家。
装飾的な衣装をつけた人形のようなベアのスタイルを得意とし、教室も主宰している。

ロシア　リャザン在住

元々手作りが好き。 2010年からテディベアの制作を独学で始める。FANTANIMA!には初参加。

モスクワ在住。

2008年から人形の制作を始め、2009年からテディベアの制作を開始。
以後、人形とテディベアを合体させたスタイルの作品を制作、発表している。
FANTANIMA!初参加

モスクワ出身・在住の画家。刺繍で風景を縫い込んだブローチやベアの制作も手がける。

"2013年からテディベアを制作している。その前は、労働法を専門とする法律家。
2015年、モスクワのHELLO TEDDY!でFANTANIMA!賞を受賞。
"

ロシア南部クラスノダールに生まれ、育つ。

2016年FANTANIMA!賞受賞（HELLO TEDDY! モスクワ）
イヴァネロ・オルガに師事した。

ウクライナの創作ぬいぐるみを牽引する作家の一人。ファッションデザイナーを経て人形やぬいぐるみの制作を始める。現在30才にして小さな娘の子育てをしながら制作に、指導に、プロ並みのポールダンスに八面六臂の活躍をしている。

小さな時から既製品の玩具に飽きたらず、自作の玩具で遊んでいた。大人になってからプロの作家として制作。人気作家として注目されている。日本文化を愛し、ブランド名BAKENEKOも日本の妖怪から。ウクライナ・オデッサ在住。

ウクライナ・キエフ在住

2013年にサシャ・ミレツカヤのクラスに通い、テディベアの制作を始める。ミレツカヤの指導を受けながらプロとして活動をしている。

ウクライナ・キエフ在住

インテリアやグラフィックデザインを手がける一方、マリアという友人の作家と一緒にEVAMARIAという個性派ブランドで、ぬいぐるみだけでなく、バッグや服を少量ロットで制作している。

法律家として10年間働いた後、方向を180度転換して、テディベア制作の道に入る。FANTANIMA!には2015年から参加。ウクライナ・キエフ在住

大学で美術コースを専攻、卒業後もデザイン、工芸関係の仕事につき、様々な技法と知識を習得した。テディベアは2012年から制作を開始した。愛らしく美しいデザインに繊細な作りこみがされた作品は着実に人気を得ている。

ウクライナ・キエフ在住

小さなときから手作りが大好き。動物や苺の妖精を樹脂やぬいぐるみで作る。

ウクライナ　オデッサ在住

2016年にドイツのテディベアトータルでGolden George賞受賞
ブランド名　JN Artworkshopで制作。

2014年には来日、FANTANIMA!の会場でワークショップと作品で大好評を博し、以降FANTANIMA!の看板作家的存在となる。
動物の玩具を作り始めて8年目。機会があればバルト海の島々を旅して、インスピレーションを得る。エストニアの首都タリンに在住。

エストニアの首都タリン在住

フローリストとして活動しながらテディベアを制作。各国の主要なイベントに出品し講評を博す。FANTANIMA!には2015年から参加

2001年からデザイン、建築界で活動。商業施設や住居のための室内装飾にも関わる。
2011年　EPAM systems社（CIS）　商業施設部門デザイナー・リーダー
2013年　住居建築デザインも手がける

エストニア　ケイラ出身・在住

ベラルーシ共和国　ミンスク在住

テディベアトータルでGolden George賞受賞（2016年）

ベラルーシ共和国　ミンスク在住
注目の作家として活躍中
本名　Romanchenko Inna

ベラルーシ　ミンスク在住

4年間よりテディベアの制作を開始。

モスクワ大学を卒業後、一流企業のガスプロム社に勤務したエリート。
自然を愛し、作家の道を選んで退社。ラトヴィアでフェルトを素材にアクセサリーから造形作品まで勢力的に制作している。

ラトヴィア　ダウガフピルス出身・在住

フィンランド在住。ロシアのサンクトペテルブルグ大学でジャーナリズムを専攻。旅行ライターとして何年も世界を巡り、ロシア版コスモポリタン誌やナショナル・ジオグラフィック・トラヴェラーに執筆。フェルトの制作を始め、動物のパペットのブランドBibaboを立ち上げる。

ドイツ在住。2003年頃、ロシアの大学の美術科の在学中に玩具の制作を始める。卒業後は人形劇場のためにパペット、マリオネットや玩具を制作する。2012年頃からコレクター向けのテディベアや玩具、人形の制作を始める。