飾ったり鳴らしたりする陶器の人形をつくっています。
小さくてなつかしいものが好き。
個展、イベントを中心に活動しています。

東京都生まれ

武蔵野美術短期大学（空間演出デザイン科）卒。1999年頃よりぬいぐるみやパペット制作を開始。ギャラリーの企画展やイベントに参加。二人展、個展開催。
パペット専門店「Puppet House」（飯田橋）にて作品を扱って頂いています。
amiとはフランス語で「お友達」。心の中の大切なお友達をコンセプトに制作しています。

千葉県生まれ

2007年より創作ビスクドールを作り始める。2018年よりオリジナルドールブランドUncreer（アンクレール）として活動を開始。ビスクの素材を使い、様々な表現に挑戦していきたい。

東京都生まれ

美術作家　Decoration / Doll / Illustration

セツ・モードセミナー卒。
CDジャケットやイベント広告などのイラストレーションをはじめイベント会場の装飾、造形制作を行う。染め物から縫い物、切り絵、和紙オブジェなどハンドメイドの装飾を中心にファンタジックな空間を演出。2016年丸善丸の内本店ギャラリーにて行われている『みそろぎ人形展』よりぬいぐるみ、人形作品を発表。以降ドール作家としても活動中。

兵庫県生まれ

昨年は虚構メルヘンという名で参加しました。本年からは大西けいとして活動をしていく予定です。古い布が好きです。使い古された布が人形になるということが好きです。
なぜぬいぐるみを作り始めたのかと改めて考えたときに、そこに戻ってきました。ふとした時に存在を感じられる、そばにいてくれるだけで泣けてくるほど愛おしい、
手にする方にとって、そんな子たちであってほしいとおもいます。

熊本県生まれ

”時の不可思議”を創作の原点とし、おもに様々な粘土に異素材を組み合わせたオブジェ・立体イラストレーションを造形。
作品はgaju（ガジュ）とgaju.le（ガジュリ）という２つの創作形態があり、自作オブジェを使った空間を作ることを楽しんでいる。
2002年のgaju展をかわきりに、毎年個展などで新作を発表している。

東京都生まれ

水彩画を中心に、世界の何処かに在るかもしれない、夢の余韻のような、感情や景色を生き物たちと共に描いています。

Illustrator, Mixed media Artist, animator

桑沢デザイン研究所　リビングデザイン科（グラフィックデザイン）卒業。
イラストレーターとして2002年 8月から独立。
女性独自の感性を活かしたマイクロカンパニーとしてパッケージ、広告、児童書、企業カレンダー、文具、新聞、雑誌、インテリア、CDジャケットなど幅広い分野で活動。
2006年　自宅兼アトリエ建設。
その後、立体造形物も手がけ始める。
2017年 7月　女性による小さなストップモーションアニメスタジオ完成。

神奈川県在住。

福岡県生まれ

九州産業大学芸術学部デザイン学科卒
軽量粘土・布・服飾材料など使用した立体作品や人形、イラストを制作しています。都内中心に活動しています。2017年国際公募アート未来展秀作賞受賞　ドラードギャラリー招待個展kinopi→s作品展「モリ2017」　アートコレクターズ11月号「立体アート最前線！」掲載など。
※2018年9月8日～11日ドラードギャラリー招待個展　kinopi→s作品展「モリ2018」

東京都生まれ

古着を素材にぬいぐるみを制作しています。産まれたばかりの娘の洋服がきっかけで作りはじめ、その娘も今では157cmと大人サイズに。最近の私の作品も少し大きくなっているような…。

福岡県生まれ

人形アーティスト・クサボン 　や粘土、古着やドンゴロス、廃材etc・・・。身近にある物を組み合わせ、イロ・カタチ遊びをくり返しています。「遊び心をくすぐる」をテーマとしたワークショップは、図工アートと呼ばれ、老若男女に親しまれています。
1996年　　九州造形短期大学（環境デザイン科）卒業　　人形制作開始
1997年 ライブハウスにて初個展　「人間工房」　（福岡・北九州）
1998年～ 北九州，福岡を拠点に、各地で個展、グルー展などに参加
2012年～ WATAGATA　ART FESTIVAL（福岡と韓国・釜山とのアート交流）に参加
2012年　　キジムナーフェスタ（沖縄）人形制作参加
2013年～　チーム・コヤーラメンバーとなる。
創作人形展,MISOROGI人形展,FANTANIMA！(東京)など参加。
ART OF DOLL (ロシア・モスクワ）参加　 HELLO TEDDY!(ロシア・モスクワ）参加　一日一人形・366体展示会「日常とけこみ人形展」(山口)
ART DOLL EXPO(中国・上海)　個展「クルクル・チクチクなお部屋」(韓国・釜山)
2015年～ ooom market参加 (韓国・釜山)
2016年 SPRING DOLL FESTIVAL(ドイツ・ミュンスター)

長野県生まれ

古着を使って一点物の人形を作っています。

東京生まれ

ぬいぐるみやお人形を作っています。
見て頂く方の心が和むような作品作りを心がけています。
・主な活動
ぬいぐるみ、イラストレーション、ドール関連。
都内および大阪のギャラリーイベントや企画展の参加。ショップへの委託。

東京都生まれ

2010年より古着やハギレを使い、独学でぬいぐるみを作り始めました。
特に作るモノのジャンルは決めておらず、作りながら合う素材や色、アイデアなどを盛り込み自分の好きな感じに仕上げていきます。ソフビメーカーとコラボした作品なども発表しています。

東京在住

東京都生まれ

女子美術短期大学造形化彫塑教室卒業　ラスベガスのドールショーに1992年招待された時はじめてサーニット粘土に出会い、渡米して基本技術を習得、以来独自の語法を磨き現在にいたたる　サーニット人形教室主宰（世田谷・大阪守口）

広島県生まれ

くるっとジョイントを巻いたり、ぎゅぅ～っと綿詰めしたりが大好きなくま職人のkeikoです。目が合うと思わず笑顔になっちゃう。側にいるだけで、優しい気持ちになれる。そんなベア達を作れたら・・・と思っています。一体一体「可愛くなぁれ♪」と愛情込めて作っています。あなたと素敵な出会いがあります様に・・・。いつも隣に☆
池袋西武BearLaboテディベア教室くまラボ♪講師
目黒にてテディベア教室くまカフェ♪毎月開催
個展「Ｂｉｒｔｈ」「Ｌｕｐｉ　Ｐｕｐｉ　Ｍｏｐｉ展」開催
【受賞歴】
○第16回テディベアコンベンション　カテゴリーＤ　銅賞
○Japan Teddy Bear Picnic 10th 萌木の村賞受賞

愛媛県生まれ

多摩美術大学絵画科油画専攻卒
ブランド名「KorisuFactory」として、主にファッションドールの衣装、キモノ小物、アクセサリー等 を制作。イベントや展覧会、雑誌等で発表してきました。
アーティスト名の「コリスミカ」として、ぬいぐるみ、絵画等の制作をしています。
主な展覧会
2009年 個展「森へ行きましょう」(Ruby in the Soda)
2010年 個展「カラン国の物語」(JunieMoon)
2012、2014年 「リメンバー展」(ビリケンギャラリー)　
東京在住

福岡県生まれ

2011年より独学でニードルフェルティングを始める
2012年3月　ドールイベント「I・DOLL」ディーラー参加以降、都内ドール関連・手作りイベントに多数参加
2015年3月、グループ展「春宵人形店」（谷中ふらここ２F）を企画主催
同年6月「春宵人形企画」設立
同年11月　グループ展「星月夜人形店」（自由帳ギャラリー・TooTicki店内）企画主催

埼玉県生まれ

大学で油彩、彫塑、染色などを学び、卒業後も作品制作を続け、2006年よりぬいぐるみ制作を開始。
手のひらに乗せたときの存在感、触り心地のよさを心がけて制作しています。

北海道生まれ

2003年　ウェットフェルトという技法を独学で学び、バッグ、小物を制作。
その後、ニードルフェルトの技法で、人形や動物などを制作しています。
2014年LintukotoテディベアSchoolでテディベアの作り方を学び、2016年よりテディベア作家としての活動を始めました。

静岡県生まれ

身近な物を中心に絵を描いています。今年は『ぼけぼー』作家の祖母に関するものを、孫目線で描いてみました。
2016.11　阿佐ヶ谷イネルにて個展
2016.12〜2017.1　神楽坂かもめブックス内ondo kagurazaka にて個展
アミイゴイラストレーションクラブ所属

東京生まれ

1999年頃よりテディベアの作り方の本を頼りに作り始める
大好きな気持ちにこだわって初めからパンダを製作
2001年7月 HP「しろくろや」オープン
2002年 ネット通販開始
2004年 テディベアショップの企画展等に参加し始める。
2005年 日本テディベアコンベンションに毎年参加
2007年 ジャパンテディベアフェスティバルに毎年参加
2009年 高円寺のカフェなどで個展を企画して展開。
「しろくろパンダと彼らのお友達」的なイメージで作っています。
個性を感じてもらえる表情とちょっとニンマリしてしまうスパイス、
掌に感じる重さと手離せなくなるような触り心地を心がけています。

大阪芸術大学グラフィックデザイン学科卒
2013～2017　「ART　OF DOLL」 inモスクワ
2014　　ドールアート展inみえ　ミキモト真珠島賞
コヤーラ「創作人形公募展」奨励賞受賞in渋谷
2015・2016　　Spring  Doll Fes 2015　in　ドイツ
2015　　「Under the Same Sky」個展　in NY
2012～2017　 コヤーラ「それからの人形たち展」in渋谷
2016　ドイツドール雑誌・作家紹介
2015-2016　Spring Doll Festival「アマリア賞」受賞　in　Munster 
2017 　「マッチングコンクール」クラフトアート賞・大丸賞・渡辺賞
2017 　 「ドールアート展inうつくしま」山岸伸賞 　
2017　 「Art Stream」奨励賞受賞
2018　 ｢おせち展」　in　神戸GALLERY6
2016-2018　　2016-「倉敷ひいな展」　ギャラリー十露　　

愛知県生まれ

服飾専門学校卒
20年ほど前からぬいぐるみ制作を始める。
東京都美術館「ベラドンナ・アート」、百貨店イベントなど出品。
世界でひとつだけ、をもとに制作しています。
みんなが楽しくなる様な作品を作っていきたいです。

山口県生まれ

1984　山吉由利子に師事
1989　個展（せ・ら〜る）
1992　個展（玉木ギャラリー）
1999　個展（パステルミュージアム）
その他　教室展、グループ展など

栃木県生まれ

イラストレータ6 ・デザイナーとして活動するなかアーティストとしての独自ブランドも展開中。さまざまなモノづくりをしながら、ワークショップやグッズ販売などをしています。

群馬県生まれ

モヘアを使った動物のぬいぐるみ達を、いつでも一緒にカバンに入れて連れ出せる作品を作っています。

アンティークベアが好きで、自分でも作りたくなり、独学で作り始める。心にぴたっとくるくまさんは、あなたに話しかけます。Takutoのくまさんは、そんなくまさんです。

Daisy-D　HIROKO

人形服作家　ぬいぐるみ作家
ロリータで、ちょっとゴスなぬいぐるみたち

石川県生まれ

主に布で生き物をつくっています。

大阪府生まれ

キグルミタイプの創作人形・フェイスタイプドールをメインに制作。型取りや量産はせず、１体づつお顔を作っています。モヘアも手縫いです。関西のドールイベント、企画展等を中心に作品を発表しています。

神奈川県生まれ

1997年四谷シモンに師事　
2007年インターナショナルドールショウ・イン・ モスクワ　審査員特別賞受賞
2017～8年主な参加展示
　　　個展　千葉スペースガレリア
　　　干支彫刻展 大阪、京都高島屋
　　　ひいな展 倉敷ギャラリー十露
　　　クラフトアート人形コンクール
　　　FANTANIMA!　みそろぎ人形展　丸善丸の内店
　　　ワンダーフェスティバル　他多数

広島県生まれ

2009年頃よりテディベア制作の技法を用いて、ベアやアニマルの制作活動を始める。すこし甘さ控えめの作風が持ち味。静けさが漂うような作品づくりがひそかな目標…。

埼玉県生まれ

絵描き、雑貨作家。鉱石や貝、さんごや化石など、自然界のかけらから生まれるいきものたち。彼らは生活の中に少しだけ、不思議な世界を連れ込みます。

千葉県生まれ

以前、仕事でベアの挿絵を描く依頼を受けた時に 立体的なベアを研究しようとテディベアを手にしました。
手の中のベアがあまりにも優しくて温かくて・・・
それ以来テディベアの不思議な魅力のとりこです！

手にとって下さる方の心にそっと寄り添える・・・
そんな作品を作り続けています。

静岡県生まれ

90歳きよゑおばあちゃんの作るマスコット。ボケ防止に作っているので、その名も『ぼけぼー』。6年ほど前から一人でコツコツ作り続けています。ぜひお気に入りのぼけぼーを見つけてみてください。

石川県生まれ

素材のかたちを楽しむ「自由な工作」の手法で遊ぶ、
ちいさき彫刻を制作中。公園遊具のデザイン。

金沢美術工芸大学彫刻家卒業。企業で屋外造形、モニュメント、彫刻等の企画業務に携わり、1994年退社。セツ・モードセミナー入学。イラストレーター。
1999年より立体作品による展示を開始。

東京在住

東京都生まれ

フェイクファーを使い、剥製のようにリアルなぬいぐるみや着ぐるみを制作しています。
自由に可動が出来る、写真や映像に映える作品作りを心がけています。
細部まで精魂を込めたぬいぐるみ達が宿す「生命感」を楽しんで頂けたら幸いです。
個人制作の他、映像美術の制作など

東京都生まれ

1999年頃から自分の描いたイラストを元に編みぐるみを制作しています。
毛糸の面白さが自分の作品を通じて、少しでも伝わればと思います。

神奈川県生まれ

2008年より羊毛で人形を作り始める。
まるめて楽しくをモットーに、ゆるっとカラフルな作品を作っています。
自分が楽しく、見てくださる方が笑顔になるものをと心がけて制作してます。

新潟県生まれ

幼いころ夢中になった、絵本やテレビの中の、物語の世界の住人たち。彼らを現実のものにすべく、木彫りのマリオネットを制作しています。
岐阜県在住。
2002　バンタンデザイン研究所インテリア学部卒業後、
　　　イラストレーター、グラフィクデザイナーとして働く
2010　チェコにてマリオネット作りを学ぶ
2013　創作活動を開始

東京生まれ

短大で絵画を専攻。ぬいぐるみメーカーにデザイナーとして勤務した後、ヴィヴィッドな色彩のパンキッシュだが可愛くて奇妙な架空動物をぬいぐるみ化して作品として発表するようになる。
美術館や国内外のギャラリー展示に加え、アートとデザインの境界を超えたコラボ多数。（きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアー用コスチュームのヌイグルミ制作、ドールアニメ「MILPOM★」（バンダイナムコピクチャーズ）のぬいぐるみキャラクター設定及び制作
2016年第19回文化庁メディア芸術祭エンターテーメント部門大賞「音楽劇正しい数の数え方」ハンドパペット制作や演劇の舞台美術など）
子供から大人まで楽しめる ワークショップも行っている。ここ数年は木彫り熊や民芸収集、木彫や陶器を取り入れた作品を試行錯誤しながら制作している。
千葉県在住

鳥取県生まれ

2000年よりテディベア制作を始める。
2009年からテディベア用グラスアイの制作・販売開始。
現在はグラスアイ制作を夫が行い、ぬいぐるみ制作、グラスアイ販売企画を担当

東京都生まれ

ファンタニマ3回目の出場です！ちくちくしたり歌ったり駄菓子食べたりの毎日です。引き続き天真爛漫奇々怪界男性歓迎的展開中！！
3才からユニット「かわいい兄弟」として様々な造形物を発表。2015年よりゆうさくでげすとして独学でぬいぐるみ制作を開始。舶来のお菓子、身近に潜む危機から着想を得て活動を行う。キャッチコピーは「天真爛漫奇々怪界男性歓迎的世界」目に見えないカキフライモンスターと格闘中。

大阪府生まれ

ぬいぐるみのようなものをつくります。

山梨県生まれ

1975年 創形美術学校（造形科）中退。
1977年 フリーで博物館、遊園地、ディスプレイなど造型関係の仕事に入る。
1982年 クレヴォーグ第1回創作人形コンクールで次席。
1984年 第1回日本オブジェ展入選。
1990年 美術造形工房・有限会社オッドアイを設立。
2004年　球体関節人形展（東京都現代美術館）
2008年　アートフェア東京
個展・グループ展参加多数

造形作家としてもCM媒体などで活躍中
「マツコの椅子」（トヨタ自動車）
「ナオミトレイン」（西武鉄道）

神奈川県在住

岡山県生まれ
　
第4回クラフトアート人形マッチングコンクール（2017年）
「銀座人形館 太田千花賞」受賞　　　　　　　　　　　
Vogue Knitting LIVE in NY（2015年から毎年参加）（2016年 特別講演）
World Amigurumi Exhibition in NY（2015年から毎年出品）
第2回モヘアコンテスト in Japan（2016年）「コンテンポラリー部門」金賞受賞
第3回クラフトアート人形マッチングコンクール（2016年）
「スパンアートギャラリー 種村品麻賞」受賞
トーカイ×minne第1回ハンドメイド大賞(2015年)
　「ユーモア賞」及び「オリムパス製絲株式会社賞」二部門受賞
Amigurumi artist Lumièna

埼玉県生まれ

2003年　多摩美術大学卒業
2011年より張り子制作をはじめる。
2012年〜　ドールワールドフェスティバル、ドールワールドリミテッド出展

千葉県在住

子供の頃は美術教室に通っていたが、大学はトゥラ市の理科大学に入学。学生時代に趣味として人形の制作をはじめ、プロとして本格的に活動して3年目になる。
トゥーラ在住

子供の頃から絵に親しみ、美術学校を卒業。
2010年頃からテディベアを制作するようになるが、瓢箪を素材に使うようになり個性派の作家として活躍中。
モスクワ在住　ドールチカの姉

子供の頃から人形制作に関心を持ち、独学で布の創作人形の制作を始める。テディベアのコースを受講し、動物作品も手がける。
モスクワ在住

ロシア・モスクワ在住。
2016年にモスクワで開催されたHELLO TEDDYのコンテストで最高賞の金賞と、クレイジーベア賞をダブル受賞。老人、ホームレスというテーマをペーソスとユーモアを交えた表現で個性を発揮しています。

絵やデコパージュなどを経て、ベアなどのぬいぐるみの制作を始めて10年あまり。
テディベアや編みぐるみを経て、最近ではオリジナルのキャラクター、妖精の「ノクラ」を制作している。
エカテリンブルグ在住

RatBerryはラットベリーは、ベルグ・ジュリアのブランドネーム。ねずみを中心に制作するジュリア・ベルグのスタジオ名。ねずみだけでなくカラスやスフィンクスキャットも好んで制作。古布やヴィンテージのレースやアクセサリーを作品に使用。FANTANIMA!初出品

2013年からテディベアを制作している。その前は、労働法を専門とする法律家。
2015年、モスクワのHELLO TEDDY!でFANTANIMA!賞を受賞。

2011年から制作を開始。最初は自分のために、そして友人に贈り物として作るようになり、それが好評で販売もするようになった。FANTANIMA!には毎回参加。
エカテリンブルグ在住

技師やマネージャー、物流の仕事を経て、結婚してから制作を始める。2010年に初めてのテディベアが出来、14年から国際的な展示会に出品する。クラシカルなヴィンテージスタイルで、テーマを変えながら制作することを好む。

建築アカデミーを卒業後、陶器画家として活動。
布を使った人形に興味があり、現在は動物・人形作家として活動。ノヴォシビルスク在住。

子供の頃から手作りが好き。洋裁やスクラップブッキングを趣味としていたが、インターネットで可愛いぬいぐるみを見たのをきっかけに、独学で制作を始める。後にテディベアを知り、2013年から制作・発表。

生物学で植物を専攻。博士として、エカテリンブルグにある動物植物環境大学に20年間勤務した後、創作の道に入る。綿や布を使い、素朴な作風の作品で個性派作家として活躍。ジョージアの素朴派画家ピロスマニを好む。
モスクワ在住。

ロシアのシベリア出身。2012年からテディベアやぬいぐるみの制作活動をしている。ビスコースなどでつくる可動性のある野菜や果物のぬいぐるみが人気がある。新しい型紙を開発し、さらに難しい技法にも挑戦して面白い作品を作ることに努めています。

Humble Thingsはダリア・クリンスキーのブランドネーム。2002年から様々な美術コースを受講。デザインとデコレーションを学んだあと、レプリカを専攻。2008年からアンティークドールの修理も手がける。5年前からフランスのミニヨネットを模した人形の制作もしている。
モスクワ在住

Teddy & Snegはコルニナ・スネザンナのブランドネーム。
元々手作りが好き。
2010年からテディベアの制作を独学で始める。FANTANIMA!には初参加。
リャザン在住

元来、針仕事が好き。2007年にインターネットで見た布人形に惹かれ、人形教室に通う。師である人形作家、Gulya Alekseevaに影響を受けた。
サンクトペテルブルグ在住
2018年　FANTANIMA!来日アーティスト。日本は初来日！

すべての手工芸を好む。靴のデザインについては高等技術を修得。2002年よりテディベアの制作を始め、ロシアを代表するオリジナルベアの人気作家となる。
モスクワ在住

ロシア正教会の古いフレスコ壁画を思わせる色彩、図案。絵本のページから抜け出てきたような動物や天使たちをつくる。現在は美術教師をしながら作家活動を続けている。

2011年からテディベアを制作、発表。クラシックなかたちをベースにした個性派作家として活躍中。モスクワ在住

2008年から人形の制作を始め、2009年からテディベアの制作を開始。
以後、人形とテディベアを合体させたスタイルの作品を制作、発表している。
モスクワ在住

芸術表現を自分の言葉として育ってきた。人形は小さな頃から作っていたが、姉のカタフォニスに講習会に誘われたたことをきっかけに、プロとしての制作発表の道に入る。
モスクワ在住　カタフォニスの妹

幼少時から人形や玩具の手作りに興味を持っていた。16才のときに、インターネットでコレクター向けの人形があることを知り職業として目指すが、両親に反対され、大学で経済を5年学ぶ。しかし興味が持てずに人形制作の道に進み、3年が経つ。今はインターネットで人気作家として活躍中。
モスクワ在住

ロシアの古都ニズィニー・ノヴゴロド在住。4年前にテディベアを制作を始め、今はテディベアなしでは生きていけないと思うくらい。FANTANIMA!は憧れのイベントで出品できることでワクワクしています。初出品。

大学で環境デザインを専攻。育児をしながらフェルトの玩具を制作。
モスクワ在住。

モスクワ生まれのモスクワ育ち、大学ではグラフィックデザインを勉強。美術教師を経て、ＣＭデザインの仕事、ホログラフィ、ラッピングのデザインなどを手がける。その頃、木彫人形の講座を受講し、現在は育児をしながら木彫の動物と人形の作家として活動し、教室を主宰。
モスクワ在住

ベラルーシの首都ミンスクで生まれ育ち、2010年からモスクワ在住の40歳。羊毛で作るぬいぐるみに興味を持ち制作を始め、Golden Georgeなどの国際展で受賞。最近は人形と合体した着ぐるみ作品が多い。FANTANIMA！のために特別なシリーズ「目覚め」を制作。初出品。

写真家、グラフィックデザイナーとして活動。6年前よりぬいぐるみの制作を始め、とても気に入り、自分の作品を「catdeers 」（猫鹿）と名付け、制作発表をしている。
エカテリンブルグ在住。

石塑やペーパーマッシェなどいくつかの素材を扱うロシアを代表する人形作家の一人。
ART OF DOLL､ DOLL TIMEなどロシアの主要な人形展やオランダのDABIDAなど多くの主要な人形展に招待出品の経歴があり、今はエカテリンブルグで「ドールとベア」展や「URSA-MAJOR」コンテストを主催する。ウラル人形作家協会会長。

4才の頃から美術教室に通い、大学では彫塑を専攻。ペーパーマッシェを素材にしている。
ソチ在住

建築学と教育学を専攻。ものづくりが好きだったことから、ぬいぐるみ作家として活動を始める。
カメロヴスカヤ在住

トグリアッティ出身で今はモスクワに在住の35歳。洋裁と教師の仕事を経て、作家活動に入りロシアで展示活動をしている。異なる技法や素材を扱うのが好き。

芸術大学を卒業し、陶器に彩色をする仕事をしていた。
テディベアを制作してから5年目。2015年FANTANIMA!賞（HELLO TEDDY!)受賞者
オムスク在住

2008年にテディベア制作を開始。伝統的なヴィンテージスタイルのベアを好み、アンティーク素材に影響を受けながら制作をしている。

子供の頃から布の玩具作りに親しむ。2007年よりテディベア制作を始め、Nataly Toolsというブランド名で活躍。今年11月で10周年を迎える。
クルガン在住

学生時代にアーティストベアの世界を知り、制作を始め8年目。
サンクトペテルブルグ在住

2016年FANTANIMA!賞受賞（HELLO TEDDY! モスクワ）
イヴァネロ・オルガに師事した。
サマラ在住

人形制作からアクセサリーとしてのテディベア制作を始めるが、ベアの制作に夢中になり、今はロシアを代表する人気作家として活躍中。
モスクワ在住

1971年モスクワ生まれ。12才から美術教育を受け、教育大学では美術を専攻。美術教師を経て、テキスタイルデザイナーとなる。2010年よりテディベアの制作を始め、ロシア、ヨーロッパ、アジアの主要なテディベアショーに出展。National Artist Union Russia 会員。
モスクワ在住

2012年から制作を開始。古布を使い一点物のユニークなキャラクターものが得意。ソ連時代のコメディー「キン・ザ・ザ」をテーマにしたぬいぐるみ作品が2017年にエカテリンブルグで行われたURSA MAJORコンテストで大賞を受賞。FANTANIMA!は初出品。

マーシャ（娘）とスヴェタ（母）は共同でファッションデザイン、人形、テディベアの制作を行っている。1点ものの人形やぬいぐるみの製作を始めて13年。モスクワのワクタノフギャラリーで常設展示されている他、大規模なインスタレーションなどで、ぬいぐるみに対する固定観念を破るような前衛的で哲学的な展示活動を展開。
カリーニングラード在住

型にはまらない作風のテディベアのパイオニア的作家。ジレンキナに影響を受けた作家は非常に多く、今も新しい挑戦を続け、常に注目を浴びている。
モスクワ在住

小さな時から既製品の玩具に飽きたらず、自作の玩具で遊んでいた。大人になってからプロの作家として制作。人気作家として注目されている。日本文化を愛し、ブランド名BAKENEKOも日本の妖怪から。
オデッサ在住

2013年にサシャ・ミレツカヤのクラスに通い、テディベアの制作を始める。ミレツカヤの指導を受けながらプロとして活動をしている。
キエフ在住

インテリアやグラフィックデザインを手がける一方、マリアという友人の作家と一緒にEVAMARIAという個性派ブランドで、ぬいぐるみだけでなく、バッグや服を少量ロットで制作している。
キエフ在住

ぬいぐるみの制作を始めたのは2010年。実践心理学者、社会科の教師、ジャーマン・シェパードのブリーダーでもある。この4年間はペットのポートレート作品と可愛いモンスターの制作をしている。

ウクライナの創作ぬいぐるみを牽引する作家の一人。ファッションデザイナーを経て人形やぬいぐるみの制作を始める。現在30才にして小さな娘の子育てをしながら制作に、指導に、プロ並みのポールダンスに八面六臂の活躍をしている。
キエフ在住

法律家として10年間働いた後、方向を180度転換して、テディベア制作の道に入る。FANTANIMA!には2015年から参加。
キエフ在住

2011年からテディベアや動物のぬいぐるみの制作を始める。外国のイベントにも出品経験が多い。大きなグラスアイの模様は手描き。

ベアや動物のぬいぐるみの制作を始めて8年。小さくて上目遣い、ちょっと変わったキャラクターが特徴。クマとウサギが特にお気に入りのテーマ。

大学で美術コースを専攻、卒業後もデザイン、工芸関係の仕事につき、様々な技法と知識を習得した。テディベアは2012年から制作を開始した。愛らしく美しいデザインに繊細な作りこみがされた作品は着実に人気を得ている。

小さなときから手作りが大好き。動物や苺の妖精を樹脂やぬいぐるみで作る。
ウェイトリフティングの選手の経験もあり、現在はボディビルディングの全国大会に出場するほどのスポーツウーマン。
キエフ在住

フローリストとして活動しながらテディベアを制作。各国の主要なイベントに出品し講評を博す。FANTANIMA!には2015年から参加
タリン在住

2014年には来日、FANTANIMA!の会場でワークショップと作品で大好評を博し、以降FANTANIMA!の看板作家的存在となる。動物の玩具を作り始めて8年目。機会があればバルト海の島々を旅して、インスピレーションを得る。
タリン在住。

エストニアの首都タリン出身。テディベアの制作を始めて7年。単なる趣味を超えて、作品に人生のすべてを献げているといってもよいほど。世界にコレクターはいるけれどFANTANIMA!は初出品。新シリーズ「アザー・ベアーズ」でヴィンテージ風のベアを発表します。

エストニア　ケイラ出身・在住

2001年からデザイン、建築界で活動。商業施設や住居のための室内装飾にも関わる。
2011年　EPAM systems社（CIS）　商業施設部門デザイナー・リーダー
2013年　住居建築デザインも手がける
タリン在住

子供の頃からテディベアが大好きで、2015年から自分でも制作を始める。FANTANIMA!にはロシアンベアのイメージで5点を制作。

モスクワ大学を卒業後、一流企業のガスプロム社に勤務したエリート。自然を愛し、作家の道を選んで退社。ラトヴィアでフェルトを素材にアクセサリーから造形作品まで勢力的に制作している。
リガ在住

ベラルーシ共和国の首都ミンスク出身。60歳になるが、布人形が好きで20年ほど制作を続けている。細かいところを丁寧に、それぞれの動物の性格を縫い上げる。制作を始めた頃は情報や講習会や展示会もなく、すべて独自に技術を習得してきたことが個性につながった。使用するのは自然素材の布、絹、革、アンティークレースなど。FANTANIMA!は初出品。

MyCrowはフサコヴァ・インナのブランドネーム。ベラルーシ共和国の首都、ミンスク在住。
美術スタジオに通い、美大を卒業。アートに関しては20年以上の経歴の持ち主。オリジナリティを求め、様々な素材でイメージ遊びをし、変わったものを作るのが好き。

ベラルーシ共和国の首都ミンスクで装飾と応用美術のアーティストとして活動。様々な技法を扱うが、ここ数年は動物のぬいぐるみ制作に夢中になる。「忘れられた秘密」というシリーズで、使い古されすり切れたようなぬいぐるみを通して子供時代の思い出を表現する。

元の職業は建築家。妊娠して離職した2014年から布人形の制作を始める。最初の1点を息子のために作ってから制作が楽しくて止められなくなり、作家活動に至る。

4年間よりテディベアの制作を開始。
ミンスク在住

Mandragoraはロマンチェンコ・インナのブランドネーム。
深い色合いとユニークな造形で注目の作家として活躍中。
森の生き物をテーマに作品を制作。
ミンスク在住

ベラルーシ共和国　ミンスク在住
テディベアトータルでGolden George賞受賞（2016年）
ミンスク在住

成功した弁護士であったミラシックがテディベアの教室で開眼したのが6年前。子供のときから編み物や縫い物、お絵かきが好きだったので、すぐにこの趣味にはまってしまい、今は2人の娘からインスピレーションを得ている。ロシア生まれでセルビア在住。今も弁護士の仕事を続けている。自分のテディベアが国境を越えて世界の人に喜ばれることを願っている。陶芸の趣味もあり、ベアには帽子など陶のパーツが使われることが多い。

2003年頃、ロシアの大学の美術科の在学中に玩具の制作を始める。
卒業後は人形劇場のためにパペット、マリオネットや玩具を制作する。
2012年頃からコレクター向けのテディベアや玩具、人形の制作を始める。
ドイツ・デュイスブルグ在住