ミヤタケイコ Miyata Keiko
短大では絵画を専攻。ぬいぐるみメーカーでデザイナーとして勤務した後、舞台美術で着ぐるみを作ったたのをきっかけに作家活動するようになる。美術館のグループ展やギャラリーでの個展多数。最近は陶芸にも力を入れている。
素材は布、ファー系に拘らず、取り入れられる物はいろいろ試してみています。
縫える物で耐性のある物であれば何でも!
陶芸や木彫を制作するようになって、ぬいぐるみのように型紙を作り、内部に綿を詰めて形を作る方法とは真逆なので、その辺りでぬいぐるみ制作のアイデアが湧いたりもします。
その時々の事柄や素材で自由に趣くままに創っています。
主な技法 ぬいぐるみ。主に糸で生地等を縫い合わせる。布やファー等。
お気に入りポイント 形と素材のこだわり
東京展(終了)出品作品